キャバクラの客で多いのが

キャバ嬢の言いなりになっている男性。

指名嬢に気に入られたいが故に

何でも言うことを聞いたり、優しく

したりする。

でもそれは結局、自分の優しさではなく

気に入られたいがための欲であり

自分のことしか考えていない。

そこは接客のプロである嬢も分かっている。

そこで今回はキャバ嬢にどう接するのが

正しいのかを紹介しよう。

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■キャバ嬢との正しい接し方
客が優しくすると、大抵のキャバ嬢はつけあがる。

まあ指名している時点で、嬢は気に入られていると

思っているのだが、そこで調子に乗らせてはいけない。

「シャンパン飲みたい」
「延長して」
「同伴して」



全部言うことを聞いている人は居ないだろか?

これはアウトだ。

こう言われている時点で貴方はタダの客でしかない。

いくら優しくしようが、嬢をモノにすることは

まず不可能である。

いわゆるカモ客だ。


・・・ただ、だからと言って全部断れっていれば

はいじゃあさよなら、となる。

そういうことではない。

できるだけ嬢に主導権を握らせるなということだ。

キャバクラに行く客(特に一人で指名しに行くような客)は

大体女性に対する免疫力が無い。

だから会話も上手くいかないし、嬢の話の

聞き手になってしまう。

そこで酒の力を借りて会話すれば

タダのウザイ酔っ払いである。

相手の話を聞くのは大事なことだが

ずっと喋らせてはいけない。

主導権はあくまでも我々でなければ

ならないのだ。

ではどうすれば主導権を握れるのか?


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■指名しているのに冷たい態度を取る
指名しているのだから、この人は私のことを

気に入っているのだろうと嬢は思っている。

だが、だからといって毎日ラインしたり

店に行ったりすれば、主導権は嬢になってしまう。

冷たい態度というのは語弊があるが

要するに指名しているからといって

気に入っているという態度を取らないこと。

あくまで仕方なく指名した、暇だったから

という余裕のある態度を取ることだ。

ただ直接仕方ないからなんて言うのはアウト。

お前なんて興味ねえよ、的に堂々と

接しろということだ。


自分の容姿に自信が無いのなら

会話や雰囲気でモノにするしかない。

女性は男性に対して何も外見だけしか

見ていないわけではない。

街を歩いていると、たまにブ男が

とんでもない美女を連れて歩いているだろう。

女は一度好きになれば、相手の顔は

一切関係なくなる。

これは男が女に惚れる場合よりも

極端なのだ。

だから、会話や雰囲気で誤魔化す。

惚れさせればこっちのものなのだ。

指名しても甘やかさない。

何ならラインもあまり返さない。

でも店に行ったら余裕を見せて

優しくする(延長したり、頼まれればシャンパンなど
を入れる)。

押してばかりではダメ。

引いてみることも大切なのだ。
キャバクラでキャバ嬢に好かれる&モテる会話の内容とは?


・・・そして、何度か指名して

プライベートに誘っても断られれば

諦めよう。

しつこく粘っても、極たま~に成功することもあるが

そこまでかかる時間と金を考えたら

割に合わない。

2~3回指名して断れれば、店を変えて

次に行こう。

同じ店の指名変えは印象が良くないので

指名変えするならば、店を変えることを

オススメする。

大体嬢に限らず、女性を落とせる時は

二人で2~3回デートに行って、それで

ダメならほぼアウトだ。

嬢も2~3指名してプライベートに誘えないのなら

タダの客と思われている。


・・・できるだけこちらが主導権を

握り、店では自分が楽しむのではなく

嬢を楽しませることを考えて接する。

そうすれば成功確率はアップするだろう。


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