私の知り合いに若い頃からキャバクラが

好きで今も通っている男が

いるのだが、何故うまくいかないと

わかっていてもキャバクラに行くのか

それを聞いてみた。


彼は普通の会社員で一時期は

毎週のように通っていたが

今は月一のペースで通う。


借金してまで店に行くことはないが

お気に入りのコが居て、その嬢に

会うために10年も同じ店に

通い続けたという。


結局その嬢は店をヤメてしまい

落とすことは叶わなかった。

ちなみに彼はそこそこの容姿なのだが

その嬢に1000万近く貢いだらしい。



■では何故落とせなかったのか?


理由は簡単。

彼は客の中の客としてその嬢に

接客されていたからである。


嬢に合わせて同伴し、店では

たわいもない話をするだけ。

特別何か行動を起こすわけでもなく

ただ店での嬢の接客を楽しんで

いただけなのだ。

これでは当然落とせない。


我々客はあくまで客。

何か行動を起こさない限りは

ドラマは始まらない。

この際、嫌われたっていい。

ウン千人もの客を相手にしている

キャバ嬢に何か印象を与えなければ

自分のことなどちょっと店に行かなければ

忘れられてしまうのだ。


ほとんどの客が何となく店に行って

嬢といい関係になれればラッキー程度に

思っている。

本気で嬢を落としたいのならば

呑気に接客されている場合じゃない。

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■それでもキャバクラに行くのはなぜか?

1000万貢いだ彼の理由はただ


「楽しいから」


これは客全てに共通することだが

いい女にチヤホヤされたいという

願望があるのだ。


キャバクラに行くと綺麗な嬢達が

優しく対応してくれる。

普段会社で除け者扱いされている男や

学生時代、女に相手にされなかった男。

これらの男に共通することは

女性経験が少なかったり

配慮が足りないということだ。


よっぽどモテる男は別だが

普通は女を楽しませてあげようとする

気持ちがないと、女は落とせない。

1000万貢いだ彼もその一人。



確かにキャバクラは嬢を喜ばせる必要は

ないし、気を遣う必要もない。

何故なら我々は金を払っている客だから。



ただ、これでは一生嬢を落とせない。


①我々客は嬢に接客させるのではなく
接客する方である。

②嬢に客として意識させてはならない。

③嬢に気を遣い、楽しませてあげる。



せっかく飲みにきているのに

疲れてしまうだろうが、最低限

この三つを行動に移さなければ

落とすことは難しい。



キャバ嬢に貢ぐ男はその嬢に

会いたいから、落としたいからという

理由で店に通う。

ただプライベートで会えないのなら

その嬢に価値は無い。

店で楽しむだけで満足するのなら

それでいいが、特に独身で彼女もいない

男にとって結局は家に帰っても

虚しくなるだけなのだ。


「我々は何故キャバクラに行くのか?」


それは楽しむためではない。

嬢を落とすためである。


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